pain control of
YOUR LIFE.
いかに痛み(トリガーポイント)と付き合うか・・・
これは腰痛とヘルニアで悩む、わたしのテーマでした。
トリガーポイントからくる痛みを関連痛とよびます。
それは、ひどいコリをかかえる方には必ず起こりえる事です。
人の痛みは千差万別ですが、その人の生活習慣や仕事内容、
普段の姿勢などによりトリガーポイントのできる箇所は
およそパターン化してきます。当院では施術中に確認できた、
お客様のトリガーポイントから、日常生活でできる体操やストレッチ、
またセルフメンテナンスまで提案させていただきます。
痛みから解放されるのはベストですが、
仕事やスポーツで頻繁に同じ痛みを作ってしまう場合、いかに「痛みと付き合うか」に焦点をあてます。
例えば腰が痛い
⇒過去の痛みのパターンからお尻のコリが原因ではないかな?
と愈庵でケア済のお客さんであれば、経験から予測する事も可能でしょう。
「その痛み」が、いったい、どの筋肉より発生しているかを意識し、セルフメンテンナンスで痛みと付き合う。
知ってる事で対処できる痛みがありますので、皆様にもそれを共有していただけたら、
今後の人生もより輝くのではないでしょうか。
あなたの健康を少しだけ輝かせるお手伝いを
私たち、愈庵に担わせててください。
大村で整体をお探しなら「ゆあん」がおすすめ 愈庵整体院
院長の田中です
長崎の大村駅うらで整体院を営み
10年以上となります。
来られるお客様は口コミと紹介のみ、
技術は当前のように磨いておりますが、技術よりも、お客様との調和、
そして身体に語り掛ける一体感の手技を追及しております。
来店されるお客様の痛みからの解放を追求し精進しております。
当院のフィロソフィ
人間のからだは解剖学の教科書が教えているものだけでなく、より複雑、難解なものだ。
だれもが知っている器官系のしくみや生理作用のほかにまだよく知られていない事実がある。
それは、私たちのからだは、
【活発に動くエネルギーの入り組んだ、複雑な流れによってもできている】ということ。
そのエネルギーの流れが、ブロックされたり圧迫されたりすると、われわれは本来与えられている、からだとこころのしなやかさ、つまり流動性を失う。
そのブロックや圧迫が長くつづくか、または短時間でも深刻なものであれば、不快や痛み、病気の症状となってあらわれることになる。
私が行うべき事、それは
私たちが本来持ちえている生命力、
その流動性の一部を引き上げ、
手助けすることにある。
肩こり、腰痛、ひざの痛みでお悩みの方はゆあん整体院がおすすめ
はじめまして、愈庵整体院の田中と申します。
こちらのページにたどり着いたあなたは何かしらの不調を訴えてるのかと思います。
よくある痛みの訴えに下記のような悩みがあります。
☑ 腰痛で掃除など家事が出来ない…。
☑ 肩こりがひどくなったら仕事が出来なくなる…。
☑ 趣味のスポーツを諦めている…。
☑ 腰が痛くて素早く動けずイライラしている…。
☑ 毎朝、腰が痛くて憂鬱…
いかがでしょうか、皆さまも心当たりがおありではないでしょうか。
私自身、コリができやすい体質(モートン足、偏平足、膝の可動域マイナス30度によるバランスの悪さをもっており、生まれながらの疲れやすい人です)
であり、自分のメンテナンスはしっかりしていかなければ、痛みに悩む人間なので、
常に痛みや、神経症状などの研究に時間を費やしてきました。
下記はそんな私の故障履歴です。
中学時代バスケットボールを始める
過度な疲労の蓄積により、股関節を痛める
→椎間板ヘルニアの併発
高校時代もバスケットボールをする
腰痛が悪化し、すべり症、ヘルニアに苦しむ
社会人バスケットボール時代
前十字靭帯断裂により引退
その後膝への負担の少ないストップ&ゴーのないスポーツを選択
ロードバイク、トライアスロンへ移行
長時間のランニングにより、足の指、疲労骨折
長距離ロードバイクにより、慢性腰痛
以上となります。
スポーツを続けるうえでは、腰痛、ヘルニア、頻繁な足首の捻挫、足の疲労骨折、
謎の寝違え、多くの故障との共存に苦しんできましたので、
皆さんの痛みには寄り添えると思います。
また、このような体質ゆえ、治すのは得意になりました。
私なら絶対治しますよ!と自信をもって言えるわけではないのですが
今まで施術をした方の9割以上は元気にした実績もあり、
ほとんどの方には満足いただけるかと思います。
皆さまの痛みがなくなった姿を想像してください、やりたい事ができる気がしませんか?
そのお手伝いをさせていただけたら幸いです。
当院が苦手とするもの
□急性期の骨折、骨折箇所周辺の痛み(病院へお願いします、完治後も痛みある場合は周辺の癒着をはがす事で痛みを取り除けます)
□椎間板ヘルニアによる痺れ(急性期は施術しません)
□脊柱管狭窄症(急性期)
□外科手術後におきた痺れや疼痛
□強い骨の変形による神経痛(癖が強くなければ変形も元通りにできます。)
上記の症状は体のバランスを整えることで痛みを軽減することは可能ですが、
大幅な改善は期待できません。
一般的に10年前から患っている痛みをとるには1年
1年前からの痛みは1か月の治療期間が必要を言われています。
もちろんお客様のコンディション次第で前後はするのですが、長期の慢性的な痛み
に関しては即効性を期待できません。
また長時間の同一姿勢はトリガーポイントを作る大きな要因としてあげられます
例えば長時間の立ち仕事、工場での同一作業、パソコン作業のデスクワーク。
これらはメンテナンス後も同じ作業により筋疲労を生み、
結果、関節運動に制限をもたらしますので、定期的なメンテナンスを必要とします。
情報に惑わされないで、ぶれない健康を目指す
健康を保つため、あのサプリがいい、この運動がいいなど。。。
インターネットが普及した昨今、
少し検索するだけで様々な情報が世にはびここり、
どの情報が正しいのかわからない事が多いかと思います。
ただし、こと健康に関しては
1 バランスの良い食事
2 適度な運動
3 十分な睡眠
この3つのうちどれかが十分に得られない状態であれば、身体に不調が起こりやすく
それはトリガーポイントとなり、骨をゆがめ、神経を圧迫し血流を阻害します
血流を阻害された組織周辺は栄養不足になり、
さらに症状を悪化させ、悪い循環をたどります。
もちろん、不調があった時点で、しっかりとした休養が得られれば大丈夫です。
ここで重要なのは栄養ドリンクやサプリではなく、頑張ったからだをねぎらう心です。
自分の体は自分のものなのだから、何をしてもいい。ではなく
「身体は心のうつわであり、神より借りうけた物だと」
思っていただき休養を与える事です。
整体でのメンテナンスは「身体の休養」にとても良いツールです。
頑張った「からだと心」に栄養を補給しましょう。
車と同じでメンテナンスをしっかりすると故障することもなくしっかり働いてくれます
【健康で不自由のない身体】であれば、長生きしたいと思いませんか?
私たちは健康の面であなたをサポートいたします。